皿回し健康法動画https://youtu.be/yZIl1pD_mks

3000年の歴史を持つ東洋医学。中医学や漢方とも呼ばれる東洋医学は、古代以来、人間の心身をひたすら観察し、自然の恵みと人智を結集することで築き上げられてきました。

その考えの根本にあるのは、「気」エネルギーの存在です。気エネルギーと、「血」「水」の循環を整えることが、健康の基本だとされています。

2000年前の東洋医学の教科書の一つである黄帝内経(こうていだいけい)には、「不通即痛、通即不痛」という言葉があります。「通じれば痛まず、即ち、通じざれば痛む」—。気・血・水がしっかりと体内を通っていないと病気や不調に陥りやすくなり、気・血・水がスムーズに循環していれば人間本来の自然治癒力が発揮され、病気にならないという意味です。

この東洋医学のコンセプトに着目して考案されたのが、ソーラーボディ5.5.5運動法の「皿まわし」です。簡単に気エネルギーを循環させ、自然治癒力を高めることを目的としています。

皿まわしでは、手のひらの上にお皿が乗っていると想像し、お皿を落とさないようにバランスをとりながら体を動かします(実際にお皿を持ちながらでもできます)。

両腕のほか、首や肩、腰、足などをダイナミックに動かし、渦巻き(ボルテックス)を描きます。それによって関節のコリがほぐれ、全身の気エネルギーと血液の循環が滑らかになります。

東洋医学で気エネルギーの通り道とされるのが、経絡(けいらく)です。そして、経絡上にあって、気が出入りする重要な地点が経穴(けいけつ)で、一般には「ツボ」と呼ばれています。

皿まわしで全身のコリをほぐすことで、このツボが大きく開き、経絡上の「詰まり」や「淀み」が解消されてきます。

皿まわしは、右手でお皿を持って10回、さらに左手で10回行うのが基本パターン。これ以外にも、両手でお皿を持つ動作もあります。

皿まわしで左右対称の動きをすることで関節や筋肉が柔軟になってボディバランスが回復。
頭は冴えて、内臓はポカポカと温かい、という状態へと近づきます。

<片手で皿まわし>
1. 両足は肩幅の1.5倍に広げて、右足を一歩前に出してつま先を45度外側に向け、両膝は少し曲げる。
2. 右手の上に皿を乗せて左手は腰の後ろにそえる。皿なしで行うときは、手の上に皿があると想像する。
3. 右腕をわき腹の方に引きながら、指先が脇をかすめるように後ろに回す。手のひらは水平を維持する。
4. 頭の上で大きく円を描くように腕を回す。このとき腰を軽く後ろに反り、重心を前の足から後ろの足に移す。
5. 後ろの足で体重を支えながら、腕を後ろに伸ばすと腰が後ろに反る。後ろの足と腰で身体のバランスを取りながらゆっくり腕を回す。
6. 腕が前に戻ってきたら重心も再び前に移動する。片方を10回繰り返し、腕と足を替え同様に10回行う。

 

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